MacBook 12インチ(early 2016)で、出力2.1Aなバッテリーは使えるか?
気分転換も含めて、MacBook一つで外出先で仕事をすることが増えたのですが、バッテリーが4-5時間くらいしか持たないことがあったので、モデバイルバッテリーとの併用テストをしてみました。
テスト環境
デバイス
- MacBook 12インチ(early 2016) Core m7モデル
- 20100mhAモバイルバッテリー
MacBook Readyなモバイルバッテリーというと、レビューもたくさんあるAnkerのPowerCore 20100が2.4A出力に対応しています。
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今回は、2.1Aくらいのバッテリでもいけるのか?というのを検証してみます。2.4A出力対応のものと違って、2.1Aのモバイルバッテリは2-3000円程度の格安で手に入りますからね。
ということで、今回使うモバイルバッテリーは、秋葉原で新品ジャンクで買ったメーカー不明(一応国内メーカーらしい)の21000mhAのものです。
ただし、MacBookで充電する場合は、最低でも2.4Aの出力が必要らしいので、推奨されるやり方ではないのでご注意を。
作業
- ブラウザ * 3
- エディタ
- エクセル
- ターミナル
- iTunes
- Vagrant(Virtualbox)
音楽聴きながら、調べ物しつつ、WEBサイトの開発をしました。
ディスプレイ輝度は50%、ネットはWifi、Bluetoothはオフです。
テスト
それではテスト開始です。
システムプロファイルから電源状況を確認すると、
認識はされていますが、充電されていません。
開始
MacBookバッテリー (85%)
モバイルバッテリー(100%)
30分経過
MacBookバッテリー (82%) -3%
モバイルバッテリー(91%)-9%
MacBook本体の充電はしていませんが、きちんとモバイルバッテリーから使っているようです。MacBookのほうのバッテリも減っているのは、ところどころモバイルバッテリーで賄えないパワーを使っていたのかもしれません。
1時間経過
MacBookバッテリー (81%) -4%
モバイルバッテリー(82%)-18%
モバイルバッテリーからかなり使ってくれています。この調子だと、モバイルバッテリーはあと4時間強でなくなりそうです。
2時間経過
MacBookバッテリー (74%) -11%
モバイルバッテリー(68%)-32%
少し本体バッテリの割合が多くなりました。この辺は本当に作業内容によりそうです。
モバイルバッテリーも順調に減っています。
5時間経過
MacBookバッテリー (57%) -28%
モバイルバッテリー(11%)-89%
モバイルバッテリーがなくなりそうです。
約5時間40分経過
気づいたらモバイルバッテリーが0になっていました。
この時点で、
MacBookバッテリー (49%) -36%
モバイルバッテリー(0%)-100%
となっています。
同じ作業をした場合、本体バッテリのみだと4時間ほどしか持たないので、50%ほど残っているなら、ここからあと2時間くらい使えるイメージでしょうか。
グラフにするとこんな感じです。
X軸の時間の割合がおかしいのはご愛嬌ということで(汗)
結果
MacBookバッテリー + モバイルバッテリー = 6時間弱
MacBookバッテリーの残り = 2時間
合計8時間弱持つようになりました。
持続時間を約2倍にできるイメージです。
2.1AのモバイルバッテリーでもMacBookのバッテリー時間を延命できることがわかりました。緊急時用に手持ちのモバイルバッテリーが使えるのはうれしいですね。