ソーラーパネル+バッテリーでの太陽光充電は、どれくらいで元が取れるのか計算してみた
現在の部屋がルーフバルコニーになっていて、太陽がさんさん降り注ぐので、太陽光発電でもしたら電気代の節約になるのかな?と思って調べてみました。
必要なもの
調べてみると、太陽充電をする場合、少なくとも下記の4つのパーツが必要そうです。
- ソーラーパネル
- チャージコントローラー
- バッテリー
- インバーター
ソーラーパネル + チャージコントローラー
楽天でさくっと調べたやつ。18,320円。
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バッテリー
3万くらい。結構するけど、充電しないと使い道が少なくなるから必要なパーツです。
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インバーター
バッテリーから通常のコンセントタイプに変換してくれるパーツ。12,500円。
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発電量とコスパ
発電量
太陽光発電で重要なのはなんといっても太陽光、つまり日照時間。
試しに気象庁のページで東京都の年間日照時間の平均を調べてみたら、年間1876時間くらいということでした。
電気代は、電気量 時間 単価(kW)なので、100Wのパネルを使ったとして、
0.1kW(発電量) 1876H 27= 5065円
パネルの最大能力分の発電を常にできたとして年間5000円くらい。実際にはバッテリに流したりして効率が悪くなることもあると思うので、年間3,000円くらいと思っておくと良さそうですね。
コスパ
先ほどのパーツで組んだ場合、太陽光発電システムで
18,320(パネル) + 30,000(バッテリ) + 12,500(インバータ) = 約6万円
なので、年間3000円分電気代が浮いたとしても元を取るのに20年かかる計算。バッテリー劣化するし、パネルも20年も持つのかわからないし。。。
3万円で組めたら10年超えで黒字化、1万円で組めたとしても3年超えで黒字化って感じでしょうか。
予算と黒字化の試算
しっかり黒字化したいなら、パネルをなるべくたくさん用意して、バッテリやインバーターなどの増やす必要が少ないパーツの予算専有率を下げていく必要がありそう。
パネルを10枚にして、合計15万のシステムだけど、年間発電量は電気代にして5万円分とか。
ということで、表にしてみた。パネルは100Wパネル計算で。
パネル | 発電量(kW) | パネル値段 | その他パーツ | システム合計 | 年間発電料金(円) | 黒字化ライン |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 0.1 | 10,000 | 50,000 | 60,000 | 3,000 | 20年 |
5 | 0.5 | 50,000 | 50,000 | 100,000 | 15,000 | 約7年 |
10 | 1.0 | 100,000 | 50,000 | 150,000 | 30,000 | 約5年 |
実際には、1kWも発電したらバッテリも高性能なものにしないとダメだと思うのでその他パーツにもっと費用がかかると思いますが、ざっくり5-7年くらい、10年あれば元を取れるイメージでしょうか。
所感としては、なかなか難しそう。しっかりとした知識がないと火事になるリスクなんかもありますしね。
中古品とかで1万で組めそうならトライしてみようかな。