実は、格安SIMは2011年から利用していて当時はb-mobileが300kbpsで電話付き4000円弱と恐ろしく高かったのが現在は2000円もしない。良い世の中になったものだ。最近はいろいろ新しい格安SIMが出ているので調べてみたら、インターリンクが固定IP付きの格安SIMを出していた。
サーバーとか、固定IPのVPNとかって結構お金がかかる。実際、固定IPが欲しくて、Wimaxに付与出来るインターリンクのVPNサービスを月額1000円で使っていたが、正直格安SIMのほうで良い気もする。
一番安い200kbpsのプランだと、使い放題で月額1080円。ちょっとしたレンタルサーバーくらいの値段。
3GBまでLTE通信が出来るプランでも2700円と結構安い。
→インターリンク LTE SIM料金表(インターリンク公式サイト)
これって、Raspberry Piとか使えば超低価格自作サーバーが出来るんじゃないかと。そんでもってソーラー発電機とか電源を確保すれば電源要らずなサーバーに。これは夏休みの課題としてはかなり楽しそう。
実際、サーバーを利用していると、回線速度も大事だが、レスポンスを速く返すのはサーバーのスペック、特にメモリが大事。でもメモリを1GB積むだけでAWSとかだとサーバー自体のスペックアップは必要で、1GBあたり一ヶ月で5000円とかになる。4GBのメモリが3000円とかの時代なのに。
それだったら、この固定IP付き格安SIMで回線を利用して、サーバーは、アクセスの少ないうちはRaspberry Pi+32G SDカード+USBバッテリとか。
24ヶ月の運用でも、3万円を切るらしいので、
→インターリンク LTE SIMの比較(SIMFREE WORLD)
Raspberry Pi・・・4000円くらい
SDカード 32GB・・・1000円くらい
USBバッテリ(ダンボーバッテリの10400mAh)・・・4000円くらい
サーバー自体は10000円弱
回線は、1年で計算すると、16200円。合計で26200円なので、2182円/月。AWSでt1.microを使うより全然安い。アクセス負荷が増えたら、SIMプランを変えたり、サーバー自体をスペックアップすれば良いので、移転コストも低い。
サーバーとして使ってよいか、インターリンクの規約的に大丈夫なのかはわからないが、今度やってみようかな。