ここ1週間、仕事でサイトのサーバー移転をしていました。理由は単純にコストカットだったんですが、副効果で検索順位が大幅にアップしました。しかも24時間くらいで。びっくりしたのでメモ的に投稿です。
スピードアップのためにやったこと
<移転前>
・サーバー:Amazonのクラウドサービス(EC2+RDS+CloudFront)
ーEC2インスタンス:t1.micro
ーRDSインスタンス:t1.micro
※memcacheで高速化
・フレームワーク:Symfony 2
・サイト内検索結果の表示速度:2〜3秒
・サーバーダウン:一日数回
<移転後>
・サーバー:Firebird.jp
・フレームワーク:Codeigniter 2
※memcacheなし
・サイト内検索結果の表示速度:1〜1.5秒
・サーバーダウン:なし
コスト的には、毎月1.4万円ほど(無料期間が終わったので)だったのが、月額400円ほどに(ポイント利用)。
1/35にコストカットですね。この辺は別途レポートします。
サイトのスピードアップをしてわかったこと
サイト移転前にくらべて、かなり速度アップしました。サイト内容はそのまま移転したので、クローラー的に評価が上がったと考えられます。
(1)やっぱり!Googleはサイト速度を重要視している
まだ一日なのでわかりませんが、狙っているSEOキーワードで平均で10〜20位アップ。ものによっては40位くらいアップしました。
コンテンツ的には、かなり充実させていたので、ようやくコンテンツのパフォーマンスを生かしきれた感じでしょうか。
(2)コンテンツが充実しているサイトなら、サイトスピードを向上させるべし
今回、コンテンツ内容は一切変更していないので、単純にサイト速度が関係していると考えられます。
また、非リンク対策なども全くしていません。なので、純粋にサイトスピードだけです。
サイト速度は、通常「Googleクローラーにより多くのサイト内容を解析してもらうため」と言われていますが、この結果は、Googleが「サイト速度」というユーザービリティを重要視していると見ていいのではないでしょうか。
(3)本気で稼ぎたいなら、サイト速度が出るシステムを使うべし!
このサイトは筆者の「独り言日記」としているつもりなので、SEOも気にしていないためサイトスピードも考えてません。
ただ、商用サイトやアフィリエイトサイトなどは、サイトスピードを見直してみると良いかもしれません。
特に、Wordpressは記事が増えるほど重くなる傾向があるので、商用の場合は、違うプログラムにするのも良いかもしれませんね。